SNS

SNSが、ただの「お知らせ」になっていませんか?

SNSを育てる

特に戦略を持たずにSNSを運営すると、投稿内容がただの「お知らせ」になりがちです。

・◯月◯日にイベント開催します

・新商品が出ました

・夏季休暇(営業時間)のお知らせ

・・・などなど。

もちろん、これらも必要な情報配信ではあるのですが、SNSは一方的に配信するものではなく、ユーザーとのコミュニケーションを楽しむためのものなので、「プレスリリース」を配信し続けても、SNSユーザーには響かないでしょう。

では、ユーザーに響かせるために、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか。

キャラクター設定で、統一した配信を

SNSの場合、キャラクターをきちんと設定して、統一して投稿する必要があります。

文体もそろえましょう。

企業様で、投稿する担当者が複数いる場合、ちゃんとそのあたりを共有しておかないといけませんね。

もともと、オリジナルキャラクターを持っている企業様などでは、そのキャラクターを使うと良いでしょう。

その時は、性格や趣味・出身などを細かく設定して、語尾に、口癖などを入れるなどすると、個性のある投稿ができるようになります。

SNS運用は、時間をかけて育てるもの

すでに運用している方ならご存知かと思いますが、

これから本格的に運用しようかな・・・と考えている方の中には、始めた途端にお客さんやお問い合わせが殺到するかのような期待をしていらっしゃる方がいます。

しかし、実際には、やることがたくさんあって時間を取られるわりに、それほど期待した効果が出てこない・・・と感じる方の方が多いのではないでしょうか。

SNS運用は、通常の投稿以外にも、コメントへの対応やトレンド(#ハッシュタグ)の対応など、きめ細かな気配りが必要な作業です。

SNSの育て方

御社を全く知らない層の人には →   まずは、知ってもらう

知っているけど、あまり興味がない人には →  興味を持ってもらう

もっと詳しく知りたいと思っている人には →  情報を与え、問い合わせや購入につなげる

一度、購入またはサービスを受けたことがある人 → フォロー・配信により親近感を持ってもらい、リピーターになってもらう・・・というように、

段階を踏んで、「ファンになっていただく」というのがSNSの広い意味での目的です。

こういった流れを【見込み客の教育】といいますが、

これは時間がかかることですし、実は、とても地味な作業です。

ですから、つい後回しになりがちなことなのですが、これをしっかりやっているか、いないかで、長い目で見ると大きく違ってくるのでは、と思っています。

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